懐かしのタグ・ホイヤー

昨日の時計は、水曜に続き、手巻のタグホイヤーのカレラ、ブラウンカーフストラップ仕様。いつもとほぼ同じ出勤時刻↑

仕事では、午前に会議が1件、午後に2件。他は作業。週始めはタスクがかなりうず高く溜まってましたが、ここ数日でそこそこ減らせた気がします。

帰宅時刻です↑

夕飯メニューは、好物のハビットバーガーのテリヤキバーガー、約$13。冷めても美味しいポテトがお気に入りです。

<タグ・ホイヤー・フォーミュラ1・ソーラーグラフ>

今日は時計の話をします。今日タグ・ホイヤーの時計を着けていたから、というわけではないのですが、タグ・ホイヤーのニューモデルの話。

今年からF1の公式タイムキーパーに返り咲いたタグ・ホイヤーですが(昨年まではロレックスでした)、レース放送でよく映る、サーキットで掲示されている時計は、フォーミュラ1シリーズの白文字盤を模した物です↓

余談ですが、昨年までロレックスがタイムキーパーだった時に使われていた物は、下のような物で↓、

スポロレではなく、ドレスシリーズ(デイトジャスト又はデイデイト?)のゴールドフルーテッドベゼル付の時計を模した物でした。

タグ・ホイヤーの話に戻ります。F1のサーキットで掲示されている時計は白文字盤のフォーミュラ1だけど、現行のフォーミュラ1にはこういう白文字盤のタイプなかったよなぁ、なんて思ってたのですが……、

どうやら、写真のモデルがニューモデルとして出るみたいです↑

「タグ・ホイヤー・フォーミュラ1・ソーラーグラフ」というモデルのようです。

時計好きには言わずもがなですが、80年代・90年代の「フォーミュラ1シリーズ」のデザインをリバイバルしたモデルです。
このリバイバル、個人的にはめっちゃ「刺さる」のですよね・・・。というのも、今は亡き私の父が、このシリーズの文字盤全面が蓄光でラバーバンドのタイプを当時毎日着けていました。
あれは1990年代の前半のことだったと思いますが、思えば今の私は当時の父とほとんど同じ年齢になってしまいました。

↑当時物のモデルはコレですね。。。カラーは違う物ですが。

最新モデルの話に戻って、こちらのモデル、デザインは当時のフォーミュラ1シリーズをかなり忠実に象ったモノという印象ですが、文字盤は全面蓄光ではなくホワイト色で、ソーラー駆動のクォーツムーブメントが載っているようです。そして、タグホイヤーのエンブレムは「赤緑」のタイプに変わっています。このあたりは妥当なアップデートと言えるでしょう。

ただ、若干残念?なのは価格で、写真のメタルブレスのモデルの国内定価は税込28万6,000円とのこと。この価格はちょっとボtt・・・失礼、「お高め」という感じですね。30年前と単純比較するのは全く意味ないですが、当時のフォーミュラ1シリーズは、確か定価で5万、ディスカウントショップで3万ぐらいで売ってる、といったようなプライシングだったと思います。時代が違うと言えばそれまでですが、これが現在のスイスの時計産業の立ち位置、言い換えると「高級ブランドとしてのブランディングの結果」なのでしょう。

時計の世界で「リバイバル」と言えば、60年代・70年代の機械式時計のリバイバルが今まで多かった気がしますが、80年代・90年代のクォーツ時代の時計がリバイバルの対象となってきたことにも、時代の流れを感じました。

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